No.49 「男の更年期無見識」症候群 【予防医学コラム】

働き盛り世代を襲う男性更年期!

illust01_1610女性特有の悩みとされていた更年期障害ですが、最近では「LOH症候群」とも言われる男性更年期障害も注目されています。 女性の更年期は閉経期を挟んだ数年間が一般的ですが、男性の更年期は働き盛りの40代から50代、そして定年退職を迎える60代前後にまで及び、体の異常や精神的な不調が現れるようになります。

また、その発症や程度には個人差があり、70代や80代になって症状が顕著になる人もいます。

 

ストレスと大きく関わる男性ホルモン!

男性ホルモンは、楽しい気分の時やリラックスしている時など、副交感神経が優位の時に分泌されます。その為、強いストレスが長時間続いて交感神経が優位になると、脳から精巣へのホルモン分泌の指令が滞り、男性ホルモンの分泌が低下します。 男性更年期が増えてきたのは、ただ単に加齢による男性ホルモンの低下だけでなく、社会の複雑化が進んだ現代の社会的ストレスの影響が大きいことも原因と考えられています。

 

男性ホルモンの減少による様々な症状!

■精神・心理症状

イライラする、神経質になった、不安感、憂うつ、疲労感、力尽きた&どん底にいると感じる、記憶力や集中力の低下など…

■身体症状

疲れやすくなった、関節や筋肉の痛み、筋力の低下、ひどい発汗、睡眠障害、行動力の減退、ひげの伸びが遅くなったなど…

■性機能障害

性的能力の衰え、性欲の低下など…

 

こんな方は要注意!

今まで朝までぐっすり眠れていたのに、深夜にトイレに起きるようになったというのも男性更年期症状の一つです。男性ホルモンが減少すると「抗利尿ホルモン」も一緒に減少するため、尿を濃縮して量を調節する働きが低下して、夜間に尿が大量に作られてしまうのです。「もう年だから…」とあきらめがちな体の変化も、「男性ホルモンの低下」が原因かもしれません。

 

男性ホルモンは社会性ホルモン!

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男性ホルモン(テストステロン)は主に精巣で作られ、男性力を高める重要な役割を担っています。筋肉を増強したり精神活動を活発にするほか、バイタリティを高めたり、脳の認知機能にも関わり、自分をアピールする能力や社交性を豊かにする、いわば“社会性ホルモン”でもあります。つまり、これが減ると社会や人との付き合いが億劫になり、そのまま引きこもっているとさらに減る一方…。ですから、家族や仲間の協力も必要です。 また、男性ホルモンの低下が進むと、免疫力の低下や内臓脂肪の増加が起こり、高血圧、高血糖、高脂血症など生活習慣病のリスクも高くなります。

 

男性更年期障害は予防できる!!

男性ホルモンの分泌量は個人差が大きいため、男性ホルモンをいかに低下させずに維持できるかが重要です。その為には、ホルモン分泌に必須のバランスの良い栄養(アミノ酸・ビタミン・ミネラル)をしっかり摂ることが基本です。それと共に、ホルモン分泌を活性化する「卵白ペプチド」「トルラ酵母」「ビール酵母亜鉛」「マカエキス」などの機能性成分をバランス良く摂ることで、ストレスや加齢による男性ホルモンの減少やバランスの乱れを整えて、男性らしく若々しい心身を保つことができるのです。

 

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