No.24「放射線無知」症候群【予防医学コラム】

放射線とはなに?!

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「放射線=怖い」と思っている人が多いと思いますが、放射線とは、光の仲間で、私達が生きている宇宙の誕生の時から存在している宇宙の構成成分の一つです。一般的には、電離性を有する高いエネルギーを持った電磁波や粒子線の総称のことを指します。
私達は日常生活の中で、絶えず「放射線」を受けて暮らしています。

 

身の回りにある様々な放射線とは!

自然放射線「もともと自然に存在する放射線」

太陽光線をはじめとする光、宇宙から降り注ぐ放射線、大地から出る放射線、食物に含まれる放射線、空気中に含まれる放射線(ラドンなど)。

さらに、私達の体に不可欠なミネラルの一種である「カリウム」にも、カリウム40という放射性物質がごくわずかに含まれています。

人工放射線「人間が作り出した放射線」

レントゲン撮影やCTスキャンなどのX線、また核分裂のエネルギーを取り出す原子力発電所で生まれる放射線など。

 

人体への影響は?

受けた放射線の種類や量、部位によって異なりますが、一度に大量に浴びると人体に影響を及ぼします。
放射線が細胞に当たると、細胞の中にある遺伝子を構成するDNAが傷つきます。この傷が十分に修復されなかったり、間違って修復されると、脱毛や白血球の減少、がんの発症など様々な障害を起こす可能性があるのです。

 

放射線の一種「紫外線」とは!

放射線の一種である太陽光線は、一年中私達に降り注いでいます。実際に地上まで届くのは紫外線から赤外線までですが、そのうち紫外線に対しては、昨今のオゾン層の破壊により、敏感になったり対策をしている人も多いでしょう。

紫外線も放射線同様、浴び過ぎると体に様々な影響を及ぼします。

 

皮膚老化の90%は紫外線によるもの!

page_1806-04一般的に加齢によるものと思われがちな“シミやシワなど皮膚の見た目の変化のうち、約90%は紫外線被曝”によって引き起こされるものと言われています(光老化)。
実際に、顔、首、手の甲や腕などの皮膚は、子供の頃から繰り返し浴びている紫外線によって、遺伝子が変異したり、働きに異常が生じ、紫外線を浴びていない皮膚よりもシミやシワ、良性・悪性の腫瘍などが出来やすくなります。

 

しかし…?

私達の体には、紫外線を含む放射線に対する防御機能が備わっています。活性酸素などから遺伝子を守る抗酸化機能や、損傷した遺伝子を元通りに修復する遺伝子修復機能などです。
つまり、体に必要なバランスの取れた栄養がしっかり摂れていて、体に備わっている機能が正常であれば、自分自身のチカラで自分の体を守ることができるのです。

 

まずは、日常のケアが大切に!

紫外線に対する防御作用が備わっているとはいえ、適切な紫外線対策をして、紫外線を浴び過ぎないようにすることが、お肌のアンチエイジングの第一歩です。
どうしても紫外線にさらされやすい顔や首、手などは、上手に紫外線カットをすることが必要です。また、日焼け止めにはお肌を傷つけるものもある為、上手に選ぶこともポイントです。

 

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