抗がん剤を止め16年、病気前より元気です!【ご愛用者の便り】

中田 和余

 

木田 幸子さん(仮名) / 60歳代

兵庫県在住 

 

 

 

 

16年前、胸の脂肪の塊のようなものに気づき検査をしたところ、「リンパ節にまで転移しています。Ⅳ期(がんが一番進行してしまった状態)の乳がんです。」と診断され、右乳房全摘出手術をしました。

 

術後1ヵ月の入院後、「他にもがん細胞が飛んでいることが考えられる。」と抗がん剤治療をすすめられ、2回目の投与後すぐに微熱が続き、吐き気、脱力感、髪が落ちていくように無くなり、これらの体調や不安な心から更に状態が悪化しました。薬が増え、自暴自棄に陥り、抗不安剤まですすめられ…「私は抗がん剤で良くなるのでしょうか?先生の奥様や大切な方が私と同じようになられたら、どうされますか?」と2人のお医者様にお聞きした答えに“治らない”ことを確信し、3回目の抗がん剤投与を前に止めることを決めました。

 

2日後、知人からヘルバのことを聞き、フォーラムで、栄養がしっかり届けば、がん患者でも自然治癒力を高めることができることを知り、西洋医学と予防医学の違いを感じ、改善への道を確信し、これで良くなろうと必死に、デザインシリーズとエキス・ビット、アルコ・ビオ、スモ・ビオを4回(X-1は6回、就寝前は全て2倍量)摂りました。良くなっていくことを検査結果が常に語ってくれましたし、現在もヘルバは体調や疲れなどに合わせしっかり摂り、体力も気力も充実です。抗がん剤を止める時「なぜ止めるのか。」と不安になることを言われたお医者様も、定期検査の度「こんなに元気になるとは思わなかった…薬は要らないね。」とおっしゃいます。抗がん剤治療は、前向きな気持ちもどんどん薄れさせてしまうので、勇気を持って止めることができ、良いタイミングにヘルバを始められて本当に良かったです。

 

≪ご愛用製品≫

デザインシリーズ、ジンギーシリーズ、エキス・ビット、アルコ・ビオ、スモ・ビオ、エチケ・ビビ、スムース、ファイヤー、スキン・ビオシリーズ、アロマベリーシリーズ

 

 


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