1日の疲れを癒す入浴は、全身の細胞も癒してくれる!

1日の疲れを癒す入浴は、全身の細胞も癒してくれる!

 

「忙しくてゆっくり入浴の時間を作れない」「面倒くさいからシャワーで済ませる」そんな人ほど、大きな損をしているかもしれません。

一日の汚れを落とすことだけが入浴の目的ではなく、湯舟に浸かることは、健康だけでなく、美容にも大きな影響を与えます。

 

からだを元気にする「ヒートショックプロテイン」!

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、ストレスや年齢とともに傷んだ細胞を、場所や組織を問わずに修復する働きをもつたんぱく質のことです。免疫細胞の働きを強化したり、ストレスから身を守ったり、また疲労物質である乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。

私たちの体は60兆個の細胞でできていて、そのほとんどの細胞はたんぱく質できています。熱をはじめさまざまなストレスを受けると、細胞のたんぱく質は障害を受けます。すると、細胞は自らHSPをつくって、傷ついた細胞のたんぱく質を元通りに治していくのです。自分自身の体を守る仕組みの一つです。

このHSPを増やすことで自己回復力や免疫力が高まって、ストレスに負けない体づくりや美肌、老化の予防、認知症やがんなど様々な病気の予防につながると言われています。

 

HSPを最も効率よく増やす方法は熱いお風呂に入ること!

HSPは、その名の通り、細胞中で熱によって増えるたんぱく質です。体温を上げることで体内で作られる量が増加しますので、熱いお風呂に入ることで増加させ、免疫力もアップさせることができるのです。
入浴すると、HSPが増え、3日目にピークになります。その後は減って元に戻ってしまうので、週に2~3回、ヒートショックプロテインを増やす入浴法をするのが理想です。

 

入浴には、汚れを落とすだけでなく、様々な目的が!

入浴の最大の目的は、「体に水圧をかけて排泄を促すこと」、「体温を上昇させて末梢循環をあげて体温を上昇させること及び免疫力をあげること」、そして「浮力で体重を軽くし、造血能を上げること」です。
末梢循環が悪化すれば、末梢の体温まで下がり、冷え性にもつながります。

体温が1℃下がると、白血球機能(免疫)は37%も低下、基礎代謝は12%も低下、体内酵素の働きは50%も低下しますので、がんやアレルギーだけでなく、うつ病など様々な病気を発症しやすくなると言われています。がんや自己免疫疾患の方などは、朝シャワーだけという人が異常に多いと聞きます。

 

HSPを増やす入浴のポイント

1.入浴前後の水分補給&栄養補給
2.40~42度で20分入浴
3.舌下温を計り、体温(深部)の上昇をチェック ※自分の平熱から+1.5度が目安!
4.入浴後は冷やさない、温めすぎない
5.2〜3日に1回でOK

 

お風呂は熱い温度で顎までしっかり浸かり、HSPを増やすことで、様々な病気を予防し、健康な身体づくりにつながります。
効率のよいHSPの産生には、材料となるたんぱく質を始めとする必須栄養素が欠かせません。
入浴前後の栄養補給で、全身の細胞をエイジングケアしましょう!

 

ヘルバのおすすめ製品デザインシリーズ

 


カテゴリー一覧

最近の投稿

月別アーカイブ

  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年5月
  • 2020年7月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年2月
  • 2017年12月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月