No.33 「アミノ酸って?無知」症候群【予防医学コラム】

アミノ酸とは!

X-1_02日々新陳代謝を繰り返す私達の体(筋肉・内臓・血液・髪・皮膚など全身)の構成成分で、食物の消化を助けたり新陳代謝に必要な「酵素」、機能を調節する「ホルモン」や「神経伝達物質」などを作り出す為に、最も欠かせない栄養素が『アミノ酸』です。

 

たんぱく質とアミノ酸!

私達人間の体は60~70%が水分、約20%がたんぱく質で出来ています。そのたんぱく質を作る部品が『アミノ酸』です。ホルモンや酵素、抗体などもアミノ酸がなければ作り出すことができません。体を構成するたんぱく質は約10万種類ありますが、人間はDNAの指示で24種類のアミノ酸を体の中で様々に組み合わせて「体たんぱく」に作り換え、必要に応じていつでも取り出せるように体内に貯金されています。その貯金が底をつきそうになったり、どれか一つでも不足すると、体を正常に保つことが出来なくなり、肉体的だけでなく精神的にも、全身の不調を招くのです。

 

デザインX-1マルチバイタルアミノ酸の生命の鎖図

必須アミノ酸!

私達の体に必要な24種類のアミノ酸のうち、8種類(子供は9種類)は「必須アミノ酸」と呼ばれ、体内では合成出来ない為、食物から摂る必要があります。それらを材料に、残りの16種類の「準アミノ酸」を体内で作り出しています。
そして、「体たんぱく」を作り出すには、さらにその働きに必要な種類と量の揃った「必須ビタミン」と「必須ミネラル」が必要です。この時、ある一種類のアミノ酸を多く摂っても、最も量の少ないアミノ酸に合わせて「体たんぱく」が作られる為、“バランス良く”摂らなければならないのです。

 

例えば「リジン」!

必須アミノ酸の中でも不足しがちなのが「リジン」。動物性たんぱく質には多く含まれますが、植物性たんぱく質にはほとんど含まれていません。菜食主義者など肉や魚などの動物性たんぱく質をあまり摂らない人は注意が必要です。リジンはたんぱく質の吸収を高め、ぶどう糖の代謝やカルシウムの吸収を促進するなど、細胞の成長や修復にとても重要な働きを担っています。また、細菌やウイルスに対する「抗体」を作り免疫力を高めたり、単純ヘルペスウイルスによる疱疹の予防・改善、脳卒中発症の抑制、健康な髪を維持する作用などがあります。たった一種類の必須アミノ酸「リジン」が不足するだけで、疲れやすい、集中力の低下、めまい、吐き気、目の充血、貧血などを引き起こします。

 

アミノ酸が不足すると…!

■中枢神経の不調…思考力の低下、不眠、目覚めの悪さ、疲労感、憂鬱、イライラ、めまいなど

■脊髄神経の不調…肩こり、腰痛、皮膚のしわ・たるみなど

■自律神経の不調…手足の冷え、便秘・下痢、食欲不振など

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健康に不可欠なのは!

「必須アミノ酸8種類」、さらにその働きに不可欠な「必須ビタミン13種類」「必須ミネラル18種類」を、全てバランスよく摂ることで、新陳代謝を高め、健康維持はもちろんのこと、美肌やダイエットにもつながります。

 

 

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