No.10「膝ガクガク」症候群【予防医学コラム】

急増する膝の不調!

膝_01

立ったりしゃがんだりすると膝が痛い、階段の昇り降りで膝が痛い、歩き始める時に膝が痛い、膝の曲げ伸ばしがしにくいなど…。年齢を重ねると、膝の痛みを訴える人が多いですが、歳だから仕方ないと思ってはいませんか?

 

痛みの原因は軟骨! 

骨と骨をつなぐクッションの役割をしている「関節」は、私達が体を動かすためには欠かせない部分です。そのすき間を埋めているのが、やわらかくて弾力性のある「軟骨」と「滑膜」という薄い膜から分泌される「滑液」です。これが、潤滑油の役割をして、関節をスムーズに動かすことができるのです。

 

軟骨がすり減るのはなぜ?!

加齢による新陳代謝の低下

軟骨の生成機能の低下や滑液の分泌量の減少

関節の酷使

長年使い続けることによる、軟骨の減少

長時間の立ち仕事やハードな運動、肥満などによる負担

筋力の低下

運動不足などにより、骨を支える筋肉の減少

病気や外傷

骨粗鬆症により骨がもろくなり関節周囲の骨が潰れたり、骨折や靭帯損傷などによる関節への負担

栄養バランスの乱れ

骨や軟骨、筋肉や皮膚の材料不足

(材料=たんぱく質を中心としたバランスのよい栄養)

 

突然起こったわけではありません!

関節の中でも、特に痛みを起こしやすいのが膝。立つ、座る、歩くなど日常の動作で休むことなく毎日働いています。歩行時には体重の2~3倍、階段昇降では約4倍の荷重がかかると言われています。こうした負担が長年積み重なることで、タイヤがすり減るように軟骨がすり減ってクッションが弱まるため、違和感や痛みを感じるようになるのです。

 

更年期の女性は要注意!

膝痛_女性ホルモン

エストロゲン(女性ホルモン)は、骨からのカルシウムの溶出を抑制し骨を保護する働きがあります。その為、女性は更年期を迎え、エストロゲンの分泌が低下すると、急激に骨密度が減って骨がもろくなります。

さらに、女性は男性よりも筋肉量が少ないため、元々骨を支える力が弱く、関節にかかる負担が大きくなりやすいのです。

 

体内で作られるグルコサミン&コンドロイチン!

軟骨の主成分であるグルコサミンやコンドロイチン、関節液の主成分であるヒアルロン酸、そして、軟骨の構造を支えるコラーゲンなどは、本来バランスの良い栄養を材料に、体内で作られるものです。中でもグルコサミンは、強い保湿力を持ち、コンドロイチンやヒアルロン酸の生成もするため、関節だけでなくお肌にも欠かせない成分です。

しかし、年齢と共に体内で作る力が低下する為、生産量も減少し、様々なトラブルを引き起こしやすくなります。

 

毎日の栄養で丈夫な関節を!!

関節は、日々新陳代謝し、生まれ変わっています。毎日使うからこそ、材料となる栄養をバランス良く摂ることが必要です。バランス良く摂れていれば、体内で関節の材料を作り出し、スムーズに届け、膝の痛みやトラブルを予防&改善するとともに、丈夫な関節をつくることが出来ます。

 

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