No.2 「アンチメタボリック」バイブル 【予防医学コラム】

メタボリック症候群とは?

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、“内臓脂肪型肥満”に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常などのうちいずれか2つ以上を合併した状態です。 内臓脂肪型肥満を判定する為に、まず腹囲(男性で85cm、女性90cm以上)で診断されますが、この数値や見た目だけで「太っていればメタボ」というわけではありません。

 

2種類の肥満

肥満は体のどの部分に脂肪がつくかによって、2つのタイプに分かれます。メタボリックシンドロームで問題なのは、後者の内臓脂肪型肥満です。この内臓に溜まった脂肪が代謝異常を起こし、それが動脈硬化などのリスクを高め、心臓病や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こすのが怖いと言われています

 

肥満_洋ナシ型

皮下脂肪型肥満

下腹部、腰まわり、太もも、お尻のまわりなど下半身を中心に、皮下に脂肪が蓄積するタイプ。体型から「洋ナシ型肥満」とも呼ばれて、女性に多い肥満です。

 

肥満_リンゴ型

内臓脂肪型肥満

お腹の内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプ。「リンゴ型肥満」とも呼ばれていて、男性に多い肥満です。

 

メタボリック症候群の原因は!

栄養バランスの乱れ

余分な糖分・脂肪を燃やす為に必要な必須栄養素群の不足

酵素やホルモンを作る肝臓や神経の機能低下

 

運動不足

摂取カロリーと消費カロリーのバランスの乱れ

 

老化

基礎代謝力の低下、体の酸化

 

過度のストレス、喫煙

栄養の過激な消耗、神経・ホルモンバランスの乱れ

 

ぽっこりおなかが生活習慣病を招く

肥満_病気

適度な脂肪は健康を維持する為には大切です。しかし、内臓脂肪の過剰な蓄積は生活習慣病を起こしやすくします。そして、それぞれが「未病」の段階にあっても、複数集まれば命に関わる病気につながるのです。生活習慣病は自覚症状がなく知らぬ間に進行するのも怖いところです。心筋梗塞や脳卒中は突然発病したように思われがちですが、血管の中では長い年月を積み重ね、弱ったり傷付いたりゴミがたまったり、様々な変化が起こっているのです。

 

子供にも広がるメタボ!

最近では、肥満気味の子供も増えています。30年前と比べると、約2倍に増え、約10人に1人が肥満児であると言われています。 脂肪の多い食事、スナック菓子などの添加物、夜型の不規則な生活、運動不足などが大きな原因として挙げられます。6~15歳を対象とした「メタボリックシンドローム診断基準」が作られたように、メタボリックシンドローム対策は子供でも必要なのです。

アンチメタボの三か条

 

1.必須アミノ酸、必須ビタミン、必須ミネラルを バランス良く摂る

⇒ 血管・筋肉を丈夫に!

 

2.“肝臓の機能”を高める

⇒ 酵素のチカラで、キレイな血液に!

 

3.ライフスタイルを整える(運動/ストレス/睡眠/禁煙など)

⇒ 神経・ホルモンバランスを整えて、代謝UP!

 

効率よく脂肪燃焼!!

バランスの良い栄養を摂ることが基本ですが、それに加えてL-カルニチン、コエンザイムQ10、α-リポ酸やビタミンB群をバランスよく摂ることで、ミトコンドリアの働きを活性化し、メタボに大敵の内臓脂肪を効率的に燃焼することが出来ます。代謝が上がれば、ダイエットや美肌にもつながります。 

 

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